2005年06月25日

山田 宗樹さん作品紹介ブログになってない!?

最近、山田 宗樹さんの作品紹介ブログになってる気がする・・・。

すでに、4冊目を読み終えました。しかもほぼ1日で・・・。

読んだ本は、「死者の鼓動」です。1999年の作品。

相変わらず、面白かった。あっという間に引き込まれていく自分がいました。もうこうなると通勤電車の中で、自分が今、 どの駅を通ったかわからなくなるくらい集中しちゃいます。

「ふっ」と気がつくと、もう降りる駅だったりする。

そして、帰ってきてからも、ひたすらページをめくる。

黙々と読む。

その繰り返しでした。

死者の鼓動
山田 宗樹
4048731556

心臓移植に関する物語です。物語が一直線に進んでいき、とっても読みやすかったです。 あっという間に宗樹ワールドに引きずりこまれました。

フジテレビでやっていた「救命病棟24時」が好きな人はオススメ!ミステリー要素も少しですが、入っていて誰が犯人(?)なんだと、 楽しめる部分もありました。

脳死と移植について考えるきっかけをあたえてくれました。薬物用語や、手術中の描画などが書かれているので、 そういったものが弱い人は、向かないかもしれません。

この物語に出てくる「内海」先生は、救命救急24時の「進藤」先生と「佐倉」先生を足して2で割った感じがしました。 物語の人物を24時に出てくる人たちとダブらせて読んだので、感情移入しやすかったのかも。

読み終わったあと、こたえの出ない問いかけのような感情が残りますが、決して嫌な感情ではなく、よく考えてみようという「前向き」 な考えを持たせてくれました。

残りは、「黒い春」と「嫌われ松子の一生」です。でも、この2冊を読み終わっちゃうと・・・。 なんだか悲しいような気がします。

この気持ち、共感してくれる人いますか?
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posted by サト at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ◇ 挫折人の本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サトさんのあとを追うように夢中になっています。
本当に読み出したら止まらないんですよね。
冷静な視点でありながら迫るものがあり、物語りがパズルのようにつながっていく感覚がドキドキしますね。
聖者は海に還る、直線の死角、黒い春、死者の鼓動、天使の代理人を読みました。
あとは、「嫌われ松子の一生」だけで終わってしまいます...
睡眠時間が大変なことにりつつも、こんなにひとりの人にハマるのも久しぶりで気持ちがいいんです。
読んでいる最中はハラハラドキドキしつつも、読み終わったあとに残る安心感も快感...
Posted by stella at 2005年06月28日 04:23
stellaさんと同じく、今日「黒い春」を読み終わり、残るは「嫌われ松子の一生」のみです。

本当に読み出したら止められませんよね。

stellaさんも今回は相当ハマったようで、とってもうれしいです。

読み終わったあと、不安が残るのではなく、安心感に似た気持ちは本当に快感です(^_^)
Posted by サト at 2005年06月28日 23:42
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