以前、「鉄は熱いうちに打て」 にて、ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのかという本を買ったことを書きましたが、 先ほどすべて読み終わりました。
読み終わった感想としては・・・
ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
エイドリアン・J・スライウォツキー 中川 治子

by G-Tools
購入日:1月20日 完読日:1月26日
おすすめ度 ★★★☆☆
正直、読むのが大変でした。
面白くないとかじゃないですよ!
考えながら読まないとという意味で、大変だった。
期間的には没頭して1週間かかりませんでしたからね。ほぼ電車の中だけで読みました。
内容は、主人公のスティーブと、利益について教えてくれるチャオという人物、2人の物語。
チャオが利益についていろいろなモデルを課題としてスティーブに与え、それを主人公がときながら読者も学んでいく。
答えという形ではなく、主人公が答えらしきものを推測しながらしゃべるのですが、らしきものなので、それらは「ヒント」 なんですよ。
結局、自分で答えを探すしかなくて、答えをちゃんと言ってくれたり、ヒントから答えを導き出せることもあったけど、 半分以上は理解できないままです。
これは、年月を置いてからまた読み返すと新たな発見や、自分が理解できなかった部分が、 いろいろなことを経験することでわかったりするのかもしれません。
また、これを読んでたおかげで、あの時のことをやっているのかと日常のニュースやサイトを見て思うのかもしれません。
とにかく、物語で読みやすいのですが、意味深で考えさせる部分満載。
訳者が、この本は、この物語の時間軸で、できれば読んでほしい、と書いていました。
1、2週間に1章という形で合計23章。物語の中での時間はなんと、8ヶ月もかけています。
それぐらい考えてくれということです。ある意味、それくらいかけてもわからないかもしれないということか。
僕にとっては異分野なので難しかった。でも、買ってよかったと思います。
ただ、おすすめ度としては、万人におすすめできるものではなく、好みが分かれそうなので普通にしました。(読んだあと、僕の場合? が多すぎてスッキリしな感じがしたから。)
僕としては、とっても勉強になる本でした。時間を置いて読み返すつもりです。
読んだ直後が、一番熱い感想がかけるので、がんばって書きました。





でも、ジワジワと効いてくる本だと思います。
利益のことを考えるときに読み返すと、
本当に役に立ちますよ。
サトさんもオススメの1冊があったら教えてください。
僕のおすすめを考えたのですが、いいのがありませんね。
小説ならば岡嶋二人さんの「クラインの壺」です。その後、井上夢人さんが一人になって、小説を出したものもかなりすきですね。
「パワーオフ」、「オルファクトグラム」なんか面白かったです。