社会に出ると、いろいろなことにぶち当たり、大変な思いをします。その中から自分の意思で行動し、 答えを導き出せる人が成功する人と普通の人の分かれ目ではないかと思います。
社会にでると、学生時代とは比べものにならないくらい自分にかかる重圧があることに気づくはずです。そして、 社会人になって1年くらいの間に1度くらいは大きな失敗を経験するのではないかと思います。(しない人はとっても優秀な方です)
もし、大きな失敗をして落ち込んでいるなら、その失敗はどこから失敗への道をたどってしまったか分析し、 次回から失敗しないように心がけましょう。
同じ事柄での失敗は、1度目は失敗と呼びます。2度目も失敗と許されるでしょう。3度目は失敗と呼ばれるでしょうか?
3度目は、もう失敗ではありません。失敗から何も学んでない「使えないやつ」 という認識をされてしまうでしょう。
こうならないためにも、自分で考え、率先して行動できるように努力することを心がけましょう。 はじめは出来なくてあたりまえ。「継続こそ力」です。
受験にストレートで受からなくて、浪人した人に聞くと、浪人した○年は、後から考えると良かった。 人生や今後のことをいろいろ考える時間をもらったと語ります。
日本は失敗というものが悪いことという印象がありますが、 失敗から学ぶことのほうが成功よりも多いです。
失敗したときこそチャンスです!失敗は成功の近道。
そう思うのは僕だけ?
最近、偉そうなことばかり書いているけど、
見捨てないでね。人気blogランキング
まさにその通り!!
同感です。
「失敗したぁ〜」と悩んでばかりは時間の無駄です。それなら少しでも前を向いて歩きましょう!
しかし、失敗した事に気付かない時もありませんか?
「本当に前へ進んでいるのだろうか?前進ではなくグルグルと回っているだけでは?」と。
指摘されると気付くのでしょうが。。。
これは失敗、成功、以前の単なる不安というものかもしれないですけど。
多分、グルグル回っている状態ではと思うときって、実は自分で「これって間違っているんじゃ…」か、「多分これで正しいはず…」のどちらかがゆれている状態が多いのではないでしょうか。
僕も、こういう状態になるときがあります。(主にプログラミングで)
そんなときは、考えるのをやめてしまって、ぼけっと違うことを考えたり気分転換をします。
不安や緊張は、物事を考えている証拠。あまり考えすぎるのもよくないですが、そういう認識が自分でできているうちは、前にすすんでいる状態ではないでしょうか。
なんだか少し前が明るくなった気がします。
ありがとう御座いました。
何度もすいませんでした。
失敗の原因を早く掴んで、修正することが成功への近道なんでしょうね。
いろいろチャンレンジした中で、成功した事柄が出てくると嬉しいものです。
僕も、いろいろチャレンジして早く成功事例を作りたいものです。
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他にもあるかもしれないので、探ってみます。
MTを今いじってますが、コンセプトをもうちょっと考えようと思います。